空いてる場所を有効活用

ただの屋根がお金を生む仕組み

太陽光発電に欠かせない「太陽の光」。
その光を一番受けているのはどこでしょうか?

「屋根」という答えが一番ポピュラーかと思います。

工場や体育館など、大きな建物の屋根は絶好の設置場所です!

私たちは普段目にしない場所ですが、駅のホームなんかはもうすでに、太陽光パネルでビッシリなんですよ!

google map で「東京駅」を上空から見て下さい。

ここをクリックhttps://goo.gl/maps/cG9Pps7WyDE2

当社でもいろんな工場の屋根に太陽光発電を設置してきました。

どの企業も、今までなかった収益の確保が実現し大変にご満足いただいております。

確かに、設置の為の費用がかかりますが、固定買取制度のおかげで、投資利回りは10%程度となっており、
10年過ぎた時の将来がとっても楽しみです。


※倉庫の屋根での工事風景

 

空き地の有効活用

田舎の空き地といっても、固定資産税は払います。
何もしなければ、収支は必ずマイナスです。

そこで、太陽光発電の出番なんです!

利回り5%以上であれば、固定買取制度が適応される、20年以内に必ずプラスになりますよね。

賢い人は始めてる、「空き地」対策が太陽光発電事業なんです!

※遊休地における太陽光発電所

 

要はアイディア次第!?


※駐車場の屋根にも太陽光発電

駐車場の屋根や納屋・蔵の屋根、いろんなところに太陽光パネルの設置は始まってます!

可能性は無限大!

是非ともお声掛け下さい。

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